10度のスケール思ったより簡単やった [ショパン バラード第1番]

最後の2ページは譜読み完了。
Presto con fuocoの1ページはゆっくりだと弾ける。
これを倍ぐらいの速さでひかなければ。

最後の1ページはある程度の速さで弾けた。
10度のスケールも速く指が動いた。
思ったよりスケールは楽だった。
弾き込んでるうちに自然と暗譜ができるもんやね。
子供の頃に習った、ソナチネとかはちょっと練習したら弾けた。
だから弾けるから暗譜をしなかった。出来なかった。
でもこのバラードは楽譜を見てると手の動きがわかりにくく
また難しいので何回も練習しそのうち手が勝手に覚える。

Presto con fuocoに入る手前の2小節はめっちゃー好きです。
感動しますね。
泣けそうになります。( ・_;)( ;_;)( ;_;)(>0<)ワーン

今週末にはこのコーダーある程度の速さで弾けるやろう・・・(;^_^A アセアセ・・・

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